歯科口腔外科

歯科口腔外科

当院では、全ての科の診療(総合診療科)を実施していますが、歯科口腔外科に最も力をいれています。
口腔は食べる、飲み込む、声を出すなどの働きがある重要な器官です。
口腔内の病気は全身の健康状態に影響し、また全身の健康状態の変化は口腔内に現れやすいとも言われています。
もし口腔内のトラブルがあれば、お気軽にご相談ください。

担当獣医師:松本   副担当:青木(犬)、阿部(猫) 

歯科器具・設備

動物用歯科ユニット Oral Vet (MORITA)

 

動物用歯科X線発生装置  (MORITA)

※歯科レントゲンについて→https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12342652481.html

 

 

動物用デジタル歯科レントゲンEz Dent Vet (Rayence)

 

 

 

 

 

 

 

 

Varios970 (NAKANISHi)

歯根膜剥離チップを用いると、迅速・簡便に抜歯することができます。

またPERIOチップではルートプレー二ングを、ダイヤモンドコーティングチップは歯槽骨の整形を実施することも可能となります。

 

歯科口腔外科に関する資格・認定医

〇 獣医歯科学臨床講座修了(歯周外科,歯内療法学,口腔内腫瘍外科,口腔解剖学)

〇日本獣医がん学会腫瘍科2種認定医

〇小動物歯科研究会レベル1~4認定医

 

歯科口腔外科に関する論文、学会発表

●くしゃみおよび膿性鼻汁を主訴として来院した重度歯周病を認めたヨークシャテリアの1例」       2007日本小動物歯科研究会症例検討会
 
●歯周病に起因する下顎骨体の骨折に対し、吸収性縫合糸にて整復・固定を行った犬の2例
      2012日本小動物歯科研究会症例検討会、2011中部小動物臨床研究会
 
●舌に腫瘤・潰瘍病変を形成した Low-Grade リンパ種の犬の1例
      2013日本小動物歯科研究会症例検討会、2012中部小動物臨床研究会
 
●腫大した耳下腺を外科的に摘出し、唾液腺炎と診断された犬の一例
      2014日本小動物歯科研究会症例検討会、2013日本獣医麻酔外科学会
 
●埋伏歯を伴なわない犬の上顎に生じた歯原性嚢胞の2例
      2014中部小動物臨床研究会
 
●開口障害を主訴とし下顎枝に発生した硬性腫瘤性病変を外科的に摘出した猫の一例
      2015日本獣医麻酔外科学会
 
●Long-term follow-up of a feline solitary osteochondroma on the left mandibular ramus and temporomandibular joint with surrounding tissue treated by palliative surgery.
(左下顎枝、顎関節およびその周囲に発生した孤立性骨軟骨腫に対し緩和的外科的切除を実施し長期的経過観察を行った猫の一例)
      2020日本獣医麻酔外科誌 51 (3&4):52–57

治療例

※歯周病に罹患しているが、できるだけ歯を残したい場合→https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12344614525.html

※外科的矯正

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12364459189.html

※埋伏歯・歯原性嚢胞について

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12543357406.html

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12367926956.html

※保存修復について

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12419401527.html

※口腔内の腫瘤性病変について

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12419408282.html

※口腔内悪性黒色腫について

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12608366284.html

※下唇の扁平上皮癌について

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12608368712.html

※歯肉増殖症(歯肉過形成)について

https://ameblo.jp/ibarakimotomachi/entry-12608369817.html